この度、昨年12月にリリースしたエンジニアの情報発信力を測定する『発信力レベル』機能のアップデートを行いました!
前回のリリース後に、ご利用いただいたユーザーの皆様からのフィードバックを踏まえ、連携サービスの追加やイラストのアップデートを行いましたのでお知らせします。
アップデート内容
①連携サービスの追加
なななんと…! ユーザーの皆様からご要望が多かったサービスとも連携できるようになりました!
前回リリース時はスライドサービス『SlideShare』『 Speaker Deck』のみ連携可能でしたが、今回のアップデートによりついに『Qiita』『note』『ブログ』との連携も可能になりました。
※連携するブログサービスによってはデータが取得できない場合があります。
「連携できるサービスが少なくて自分の発信力が思うように伸びなかった..」なんて方には、絶好のチャンス。自分の発信力レベルが丸わかりです。
発信力を測りたい…でもスライドサービスは使っていない!というユーザーの皆様も今回のアップデートで存分に発信力が測って頂けます!!まずはチェックしてみよう。
②発信力を表現するイラストをアップデート
「自分は今どのレベルにいるのだろうか…」と、OSS活動していると感じるエンジニアは多いはず。
そんな方向けに、自分の発信力レベルと共にイラストも時代と共に変化するんです!
サービス連携により算出された発信力レベルに応じて、イラスト内の聴衆の数が変わり、さらに表現される時代も原始時代から近代へと向かって10段階で変化していきます。日々のアウトプットを分かりやすく可視化し、情報発信のモチベーションに繋がるようなイラストになっています。
サクッとレベル10まで到達して、Twitterでシェアして自慢しましょう。
ちなみに、レベル10のイラストはとんでもないことになっています。
発信力レベル機能とは?
エンジニアのアウトプットを”発信力”として可視化し、レベルを1~10段階で表現します。
ご自身のアカウントと連携することで、スライド閲覧数、いいね数のデータを取得し、Findy独自のアルゴリズムでスコア化して、発信力のレベルを判定します。
Findy内でのランキングも表示されるので、自分の相対的な発信力も把握することができます。
ご利用方法
登録から発信力レベルの算出まで4ステップで確認することができます。
- Findyにログイン/未登録の方は新規登録
- マイページ内の「発信力レベル」から、自分の外部サービスのアカウントのURLを入力
- 連携したアカウントからデータを取得して、解析を開始
- 解析が完了したら、メールとサイト内の通知でお知らせがくる
※QiitaはAPI連携 ※解析完了まで、最大15分程度、お待ちいただく場合があります。
皆様のご利用お待ちしております!弊社のメンバーもは負けず嫌いな方が多いので、日々競いあってます。もしよろしければ結果もTwitterでシェアいただけると泣いて喜びます。
ちなみにFindyのエンジニアでも試してみた結果、
最も発信力レベルが高かったのは…
筋肉CTOのまさたんで発信力レベルは “5”でした!
CTO!レベル”10″目指して、たくさん発信してください!
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機能を使った率直なご感想・お問い合わせはこちらから。
Findyの公式Twitterアカウント宛てにもお気軽にお寄せください。
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読んで頂きありがとうございました! 宜しければ、エンジニアの皆様はFindyでご自身のスキル偏差値を測定してみてください。
[正社員の方]
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また、Findyでは年齢や勤務形態を問わず、様々な働き方で採用をしています。興味のある方は、こちらからご応募どうぞ!
WEB広告代理店を経て、ファインディに2021年1月に入社。ユーザーマーケティングを担当。群馬出身。